AERO-K1Gインプレその6・脱着可能なイヤーフラップとシールド
2012/03/12
カテゴリー : ヘルメット /
AERO-K1Gのイヤーフラップ(耳当て)とシールド(前面の風防)は、簡単に着脱することができます。
どちらも装着してもしなくても使えるので、AERO-K1Gは4種類の使い方が選べることになります。
今回は4つのパターンとおすすめの使い方などを紹介したいと思います。
まずは1つめ、イヤーフラップあり、シールドありのフル装備パターンです。
目元から耳元まですっぽり覆うこのスタイルは、最も高いエアロ効果が期待できます。
また、ミラータイプのシールドを使うことで、トラック競技で自分の目の動きや表情を悟られないようにする効果も期待できます。
ロードレースのタイムトライアルやトラック競技全般に特におすすめです。
続いて2つめ、イヤーフラップあり、シールドなしのパターン。
こちらは、1つめのパターンからシールドを外すことで、好みのアイウェアを使えるようにしたものです。
トライアスロンやデュアスロンなど、バイクとランでアイウェアを共用する場合などにいいかもしれません。
また、夏場のレースにもおすすめの使い方です。
3つめはイヤーフラップなし、シールドありのパターンです。
こちらはイヤーフラップを外すことで、より耳まわりの着用感が自然になり、周囲の音が聞こえやすくなることも期待できます。
それでいて、シールドの良さである高い整流効果、ミラーシールドを使った場合の目線や表情を悟られないようにする効果はそのままです。
イヤーフラップに慣れない人にはこの使い方もおすすめです。
そして最後に、イヤーフラップもシールドも使わないパターンです。
このスタイルは、4パターンの中で最も装着感が自然です。
また、顔面を覆う面積も最も小さくなるので、熱気がこもりにくくなる効果もあります。
自然な装着感を求める人、熱気対策を最優先に考える方におすすめです。
なお、AERO-K1シリーズは、シールドが標準装備される通常モデルのほか、シールドが付属しない分価格が抑えられたモデルも販売されています。
シールドを使わない方は、シールドなしのモデルをお選びいただくのもいいかもしれません。
これだけいろいろなかぶり方が選べると、レース当日のコンディションに合わせてイヤーフラップやシールドの有無を決める――なんてことも可能です。
レース中のストレスが低減でき、好記録につながることが期待できますね!