MDシリーズインプレその2・曇りにくさの秘密
2012/05/01
カテゴリー : アイウェア /


ゴールデンウイークまっただ中、みなさん走っていらっしゃいますか?
特に前半の3連休は好天に恵まれたところが多かったので、走り込まれた方も多いのでは?
僕も仕事の合間を見ながら、新しい相棒MDシリーズとともにたっぷり走ってきました。
使い込むとその良さに改めて感心します。
特にすばらしいのは、レンズが曇りにくいことです。
この時期、晴れた日の日中は暑いと感じることもありますが、早朝や山の上、くもりや雨の日は涼しいことも少なくありません。
特に標高の高い場所でのヒルクライム中は、スピードがそれほど出ない上、平地と比べて気温が低めなので、呼気でレンズが曇りやすい条件がそろっています。
そんな条件下でも、MDシリーズはほとんど曇りませんでした。
その秘密は、レンズの横に設けられたエアインテークにあります。
レンズとフレームの間に結構大きな開口部がありますが、ここからアイウェアの内側の熱気を適度に換気し、くもり止め効果を向上させているのです。
ここまで開口部が大きいと、アイウェアの内側に風が巻き込んで、涙が出たりゴミが入り込んだりしないか不安に感じられるかもしれませんが、その心配も無用です。
風の入り込みはあまり感じませんし、アイウェアの重要な機能である目を保護する効果は犠牲になっていないと感じます。
アイウェアのフィッティング調整をきちんとしていたこともあるのでしょうが、雨の日に走ってもアイウェアの内側に雨粒がダイレクトに入り込むこともまずありませんでした。
これならコンタクトレンズをお使いの方でも安心して使えるのではないでしょうか。
MDシリーズの通気性の高さは、レンズが曇りやすいコンディションで特に威力を発揮します。
レースやイベントでガッツリ走られる方はもちろん、通勤などで雨が降っても毎日乗る方にもおすすめです!
(浅野真則)