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【ライター浅野のインプレブログ】[グローブ SFG-1】<その1> 裏地がフリースで暖かい、エアロ設計のフルフィンガーグローブ

カテゴリー:Bicycle

【グローブ・SFG-1<その1>

裏地がフリースで暖かい、エアロ設計のフルフィンガーグローブ

 

image01.jpg

 冬も間もなく本番を迎えそうで、サイクリングに厳しい時期に移りそうですが、

皆さん、サイクルライフを満喫していらっしゃいますか?

この時期、まだまだ暖かい日もあって朝晩の温度差が激しく、何を着るかは結構悩みどころです。

今回はそんなこの時期にピッタリのアイテムを紹介します。

エアロ設計のフルフィンガーグローブ・SFG-1です。

 

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エアログローブPRG-5と似ている !?

 

 SFG-1は、Kabutoのラインナップでは春・秋向けのフルフィンガーグローブという位置づけです。

でも、見た目にはこの春登場したPRG-5と似てますよね?
実際に、共通する部分も多いんです。
例えば......

●立体的なパターンと縫製を採用した3Dカット
●手首の長いエアロデザインを採用したプロスペック
●手の甲側にストレッチ素材と大型スウェットパッド、手のひら側に耐久性に優れたクラリーノを採用するという素材の組み合わせ
●指先や手のひらの上部にノンスリップシリコンラバーを採用

aerodesign02.jpg

といったあたりは、PRG-5と共通と言ってもいいでしょう。
しかし、よく見ると違いもいろいろあるんです。

例えば、ノンスリップシリコンラバーはSFG-1では中指と手のひら上部だけになっていて、親指と人差し指にはスマホ対応の生地が使われ、グローブをしたままスマホを操作できるようになっています。

smartphone01.jpg

 

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薄手なのに暖かい秘密は?

 

 SFG-1は少し涼しい時期に使うことを想定しているので、PRG-5より暖かくするための工夫も施されています。

例えば、生地は薄手なんですが、手の甲側の裏地がフリースになっていて、ポカポカします。

fleecefabric04.jpg

また、PRG-5は手のひら側のクラリーノ生地に通気性をアップさせるためのパンチング加工が施されていましたが、SFG-1ではパンチング加工は施されていません。
このため、グローブ内の熱を逃がしにくくなっています。

tenohira05.jpg

ちなみに、Kabutoの現行のウインターグローブとの並びで比較すると、カバーする温度帯の違いがよく分かります。

sfg1_graf.jpg

このチャートによると、SFG-1は10〜15℃ぐらいまでの時期をカバーするので、東京や大阪など本州の太平洋側のエリアなら、春や秋の朝方や冬の日中も使えそうです。
薄手でダイレクト感があるので、シクロクロスや、高強度トレーニングの時にも重宝しそうです。

 

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 カラーはブラック、ブラックレッド、ブラックブルー、ブラックイエローの4色。
サイズはXSから2XLまで用意されています(カラーによりサイズ展開が異なります)

sfg1_color.jpg

ここまで少し駆け足でSFG-1の特徴を見てきました。
次回はファーストインプレッションをお送りします。

(浅野真則)

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