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【ライター浅野のインプレブログ・番外編】【2018年・Kabuto製品の注目アイテムを一挙ご紹介!】<その2>アイウェアはコストパフォーマンスに長けたニューモデル2種が登場!

カテゴリー:Bicycle

【2018年・Kabuto製品の注目アイテムを一挙ご紹介!】<その2>

アイウェアはコストパフォーマンスに長けたニューモデル2種が登場!

 

 前回から始まった2018年の気になるKabuto新製品をご紹介する当企画、2回目の今回は、アイウェアの新製品に注目したいと思います。

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サイクル用アイウェアの新スタンダード101シリーズ

 

 サイクルモードインターナショナル2017のKabutoアイウェアコーナーに出品されていた、101シリーズ。このモデルは、Kabutoサイクル用アイウェアの新しいスタンダードを目指しており、2018年モデルとして発売されることが決まりました。デザインはKabutoの上位モデルプリマトシリーズを彷彿とさせつつも、一眼レンズになっているのが特徴ですね。

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↑サイクルモードインターナショナル2017のKabutoブースで展示されていた101シリーズ

 

 かけ心地は、圧迫感が少なく、多くのサイクリストが違和感なくかけられるのが特徴です。ノーズパッドには心材入りの可変タイプが採用され、きめ細やかな調整が可能です。

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また、交換可能な別売り700円(+消費税)のテンプルパッドを6色ラインナップし、交換することでカラーコーディネートを楽しむことも可能です。

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2レンズセットモデルと調光レンズモデルの2種類がラインナップされ、すべてのレンズが新しく開発されたものです。両モデルの共通の機能として、レンズ両面に撥水加工が施され、水や汗を弾くことでクリアな視界を保つ「両面撥水レンズ」とレンズ内側の虹のように見えるムラを低減する特殊コーティングを採用した「虹ムラ低減ハードコート」が採用されています。

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2セットレンズモデルの101に付属するレンズは、

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●撥水スペクトルモーブミラー

可視光線透過率21%・両面撥水・虹ムラ低減ハードコート・ハイコントラストレンズ

●撥水ライトピンク

可視光線透過率78%・両面撥水・虹ムラ低減ハードコート

の2種類。

 

撥水スペクトルモーブミラーはハイコントラストレンズを採用し、防眩効果だけでなく、くっきりとした視界を確保するなど、見え方にもこだわったそうです。

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一方、調光レンズモデルの101PHに付属するレンズは、

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●撥水クリア調光

可視光線透過率81~17%・両面撥水・虹ムラ低減コート

が付属します。このレンズは濃度変化速度が速くなっており、Kabutoのアイウェアの調光レンズでは唯一両面撥水加工を施しており、明暗や天候に関わらず、あらゆるシーンに対応します。

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価格は2セットレンズモデルの101が10,000円(+消費税)、調光レンズモデルの101PHが15,000円(+消費税)サイズはSとM/Lの2サイズ、フレームカラーは両モデルともマットブラックとホワイトの2色展開です。

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番外編、サイクルモード2017で発見しコンセプトモデルたち

 

 また、発売は未定ですが、サイクルモードインターナショナル2017で面白いコンセプトモデルを発見しましたので番外編としてご紹介します!

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会場ではコンセプトモデルとして、渋くてカッコイイ、玉虫カラーの101コンセプトモデルも展示されていました。

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個性的なデザインと多機能を両立した121シリーズ

 

 アイウェアコーナーで、ひときわ個性を放っていたコンセプトモデル121。リムレスデザインで非常に広い視界を保ちつつ、見た目も非常にシンプル。それでいて多機能なのがこのモデルの特徴です。

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 シンプルな構造を生かし、レンズ交換はワンタッチで可能。ノーズパッドも2段階で調整可能です。さらに視力矯正が必要な方のために、インナーフレーム(度入りレンズ付きアタッチメント)の装着にも対応します。

 

コンセプトモデルとして展示されていたのは、フレームも思い切ったオレンジ基調のカラーとし、テンプルにKabutoロゴを大胆にあしらったもの。もしこんなカラーが選べたら、かけるだけで気分が上がりそうですね!このモデルに関しては、発売時期や価格は未定です。製品化のニュースを楽しみに待ちましょう!

 

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度入りレンズ、防塵・花粉対策を装着可能にした301シリーズ

 

 最後に紹介するのは、視力が悪い人や花粉症の人も快適にサイクリングを楽しめることをコンセプトにした301シリーズです。

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 Kabutoの開発者によると、近年、スポーツ用のアイウェアに度入りのレンズを装着するユーザーが増えているそうです。

視力矯正が必要なサイクリストは、これまでコンタクトレンズを使ったり、度入りのレンズを用意する必要がありましたが、コンタクトレンズは走行中に目が乾きやすかったり、度入りレンズは高価で替えレンズをそろえるのは大変だったりと、何かと不便を強いられるのが現状です。

 

そこで、Kabutoでは視力矯正が必要なサイクリストが安心して装着できるモデルの実現に向け、国内有名レンズメーカーと301シリーズを共同開発しています。

 

このモデルのもうひとつの特徴は、花粉や防塵対策に有効な専用のパッドが用意されること。レンズの周囲を覆うような形状の専用パッドは、アイウェアと顔の隙間をなくし、花粉や粉塵が目に入らないようにするのに役立ちます。

 

もちろん、日本人の顔の骨格に合わせて作られており、フィット感も考慮されているそうです。このモデルも、発売時期・価格は未定。花粉症サイクリスト、視力が悪いサイクリストは注目ですね!

 

今季は例年以上に意欲的なコンセプトモデルがあって見応え十分だったというのが個人的な感想です。どのモデルも発売が楽しみです。

 

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 2018年の気になる新製品アイウェア編、いかがでしたか?

 

新製品の101と101PHはリーズナブルな価格でありながら、高性能なレンズが付属するコストパフォーマンスに長けた次世代のKabutoアイウェア製品であると感じました。

 

当ブログでも、新製品が登場したら随時インプレを展開する予定です。

乞うご期待!

 

次回、【2018年・Kabuto製品の注目アイテムを一挙ご紹介!】その3は新たに加わった新色、新サイズ、新オプション編をお送りします!

(浅野真則)

<その1>超軽量モデル登場。ヘルメットは「用途で選ぶ」時代へ

 

 

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