メディア掲載情報&インプレッション

【ライター浅野のインプレブログ】【101/101PH】 <その4> 2サイズ展開、あらゆるサイクリストにフィットするアイウェア

カテゴリー:Bicycle

【ライター浅野のインプレブログ】【101/101PH】 <その4> 2サイズ展開、あらゆるサイクリストにフィットするアイウェア

 

 Kabutoアイウェアの2018年モデル101と101PHは、機能だけでなく、フィット感にもこだわって作られています。

 

それを象徴するのが、2セットレンズモデルも調光レンズモデルもSサイズ、M/Lサイズと2サイズ展開をしていることです。そこで、最終話となる今回はサイズの違いに注目し、何が違うのか、どちらを選べばいいか、などについてお話しします。

DSC_9874a.JPG

101-4-2a3.jpg

画像、上:Sサイズ、下:M/Lサイズ

 

_____________________

サイズが違うと何が変わる?

 

 両方のサイズを比較するため、SサイズとM/Lサイズのアイウェアを並べてみました。

 

こうしてみると、フレームの横幅に加え、レンズの縦の幅が違うことが分かります。

DSC_9833.JPG

 Sサイズは、M/Lサイズに比べ、フレームの横幅もレンズの縦の幅も小さくなっています。

 

フレームの横幅が小さくなることで、顔が小さな方でもジャストフィットが得られそうですし、レンズの縦幅が小さくなることで、適正な位置に装着しやすくなったり、頬とレンズが干渉するのを防ぐことにつながりそうです。

 

_____________________

どちらのサイズを選べばいい?

 

 サイズが異なるとなると、気になるのは「どちらを選べばいいのか?」ということではないでしょうか?

Kabutoのヘルメット・ZENARDやFLAIR、AERO-R1のいずれもS/Mサイズがジャストの自分が両方を付け比べてみたので、その感想を参考までに記します。

 

結論から言うと、標準的な顔のサイズの成人男性は、101に関してはM/Lサイズがジャストかと思います。

 

個人的にはこれまで愛用していたPRIMATOシリーズと比べるとテンプルの締め付け感が少し緩く感じましたが、走行中にずり落ちることはありません。このちょっとした余裕は、少し顔の幅が広めな方でも心地よく装着できることにつながりそうな気がします。

 

レンズの縦の幅は、自分の場合、M/Lサイズが明らかにちょうどいいです。

 

一方、Sサイズは、フレームの締め付け感がややタイトになるので、装着感としては悪くないのですが、レンズの縦の幅が明らかに狭く、自分の場合は走行中に風を巻き込みやすいと感じました。

 

Sサイズはジュニア世代や女性、特に小顔な男性にピッタリだと思います。

 

アイウェアもサイズが選べると、パッドなどで微調整するのとは違ってフレームやレンズのサイズからフィット感を合わせられるので、より顔に合ったアイウェアを選べることになります。これはKabutoのアイウェアにとって大きな進歩だと感じました。

 

_____________________

テンプルパッドを交換してカラーカスタムを楽しもう!

 

 これまでKabutoアイウェアの2018年ニューモデル101と101PHについて、さまざまな角度から詳細をチェックしてきました。

 

この製品のインプレの締めくくりとして、補修パーツを使ったカラーカスタムをご提案したいと思います!

DSC_9879.JPG

_____________________

テンプルパッドは消耗品。定期的に交換を

 

 アイウェアのつる(テンプル)についているパッドをテンプルパッドといいます。

 

テンプルパッドはアイウェアの中で肌に直接触れる部分のひとつで、汗や紫外線にさらされるうちに劣化していく消耗品です。

 

Kabutoアイウェアでは、上位グレードを中心に多くのモデルで、テンプルパッド単体をリペアパーツとして用意しており、簡単に交換することができます。

 

アイウェアを気持ちよくかけ続けるためには、定期的に交換することをオススメします。

 

ちなみに、交換の目安ですが、表面を触ってベタついたりネチャついたりするようであれば即交換したほうがいいでしょう。よく乗る人であれば、シーズンごとに交換してもいいかもしれません。

 

_____________________

101シリーズのテンプルパッドは全6色!

 

 さて、101シリーズのテンプルパッドも、リペアパーツが用意されていて交換することができます。

 

しかも、101シリーズのテンプルパッドは、なんと全6色展開なのです!

101_templepad-img_2.jpg

 

 カラーバリエーションはブラック、ホワイト、レッド、ブルー、イエロー、ピンクから選べます。

 

Kabutoアイウェアの過去のモデルでも、色の違うテンプルパッドが用意されていて使い分けることができるモデルもありましたが、ここまでカラーバリエーションを用意されているモデルは、僕の知る限り初めてです。

 

ちなみに、101シリーズでは、フレームカラーに関わらず、標準ではブラックのテンプルパッドが装着されています。これを違う色に変えるだけで、雰囲気がグッと変わります!

 

_____________________

テンプルパッドの色を変えてみよう!

 

 101シリーズのテンプルパッドの交換の仕方は、実に簡単です。外し方は、フレームをしっかりと持ち、水をかけながら引き抜くだけ。付けるときは、フレームをしっかりと持ち、水をかけながら押し入れるだけです。

 

テンプルパッドには左右があるので、間違えないようにしましょう。テンプルパッド側部にあるくぼみが外側に来るように付けるのが正しい装着方法です。

DSC_9882.JPG

 

 さっそく僕も、ブラックのフレームに差し色として青いテンプルパッドを装着してみました。

 

所属チームのユニフォームがブルー基調で、ヘルメットもAERO-R1のブラック×ブルーやFLAIRのブルーを愛用しているので、この色がいいなと目星を付けていたのです。

DSC_9881.JPG 

 どうですか?なかなかステキでしょ?

 

このようにヘルメットやウェア、自転車の色と合わせて好みのテンプルパッドに交換するのも101シリーズの楽しみのひとつと言えそうです。

 

全4回に渡って、お届けしたKabutoアイウェアの"次世代モデル"「101」「101PH」のインプレッションはいかがでしたでしょうか?新開発のレンズや選べるフレームサイズにカスタムできるテンプルパッドなど、コストパフォーマンスに長けたモデルというでしょう。注目の「101」シリーズを皆さんも是非チェックしてみてください!

 

 (浅野真則)

 
バックナンバー
【101/101PH】<その1> レンズや装着感が進化したKabutoアイウェアの次世代モデル

【101/101PH】 <その2> 軽い装着感とクリアな視界、優れたコスパが魅力

【101/101PH】<その3>クリアな視界と防眩効果を両立する新しいレンズ

 

浅野さん.jpg

↑