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【ライター浅野のインプレブログ】【SFG-2】 <その1> 寒さを感じる季節に最適!防風・裏起毛で薄手なフルフィンガーグローブ

カテゴリー:Bicycle

【ライター浅野のインプレブログ】【SFG-2】 <その1>寒さを感じる季節最適!防風・裏起毛で薄手なフルフィンガーグローブ

 

季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が激しく、どういう服装でサイクリングに出かけようか、出発前に頭を悩ますことも少なくありません。

 

KabutoのグローブのSFG-2は、「夏物でも冬物でもちょっと微妙」というこの時期にピッタリのグローブです。

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好評だったSFG-1の後継モデル

 

Kabutoの熱烈なユーザーなら、昨年SFG-1という裏地がフリース素材の薄手のフルフィンガーグローブが発売されたことを覚えていらっしゃるのではないでしょうか?

 

そうなんです。このSFG-2はSFG-1の後継モデルという位置づけです。

 

具体的にはどこが改良されたのでしょうか?まずはSFG-2の製品概要をチェックしてみましょう。

 

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指先に防風素材を配し、より寒い時期に対応

 

SFG-2の最大のポイントは、新たに指先部分に防風フィルムを搭載したことです。これにより、保温性が高まり、より寒い時期に対応できるようになりました。

 

裏地にはフリースを採用し、適度な保温性を持たせています。

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推奨温度は8~13℃と、SFG-1の10~15℃とウインターグローブKG-12Wの5~10℃のちょうど間の温度域をカバーしています。 

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手のひらの素材が1枚の生地になりフィット感と着け心地が向上

 

手のひらの素材は、耐久性とグリップ力に優れた人工皮革・クラリーノを採用しています。

 

SFG-2では手のひらの部分の縫い目をなくし、フィット感と着け心地を向上させています。

 

手のひらの手首側は、プロテクト用に生地を二重にしていて、転倒時のケガの防止や耐久性の向上にも一役買っています。

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抜群のフィット感をもたらす伸縮性の高さとエアロデザイン

 

PRG-5/6やSFG-1など、トッププロ選手の多くが愛用するKabutoのプロスペックグローブは、最近、手首部分を長くし、もたつきをなくすことで空力性能を高めるエアロデザインを採用しています。

 

このモデルもその流れをくんでおり、手首部分を長くしたエアロデザインを取り入れています。ロングスリーブジャージを着たときに手首部分に隙間ができにくいので、保温効果も期待できます。

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グリップ力向上、スマートフォン対応......指先に込められたテクノロジー

 

指先にも注目です。人差し指の第一関節から下あたりにあるKabutoロゴと中指の先端部分、手のひらのKabutoロゴはシリコンラバーでグリップ力を高めるノンスリップシリコンパッドを搭載。

 

ハンドルバーやブレーキレバーを握るときに高いグリップ力を発揮し、確実な操作を可能にします。

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親指と人差し指は、導電糸素材を採用し、グローブを付けたままスマートフォンの操作ができるようになっています。

 

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リフレクター、大型スウェットパッドなど使い勝手の良さに配慮

 

国内の多くのプロ選手も活用するKabutoのプロスペックグローブは、開発にあたって選手たちからのフィードバックも生かされています。

 

たとえば、手の甲にあるスウェットパッドは、面積を広くとり、肌触りのよい素材を採用することで汗を拭きやすくするなど使い勝手に配慮しています。

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また、手の甲のKabutoロゴには反射素材が使われていて、リフレクターの役割を果たします。

 

事故が多い薄暮時や夜間・早朝のライドでもドライバーからの被視認性を高め、ライド中の事故を未然に防ぐアクティブセーフティの観点からも有効です。

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ここまでSFG-2の概要を見てきましたが、次回はいよいよファーストインプレッションをお届けします!

 (浅野真則)

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